日ロ沿岸市長会
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日ロ沿岸市長会
 日ロ沿岸市長会事務局
 〒951-8507 
 新潟市中央区西堀前通6番町
 894番地1 西堀6番館ビル5階
 新潟市観光・国際交流部国際課内
 TEL:025-226-1621
 FAX:025-225-3255
 E-Mail:
 kokusai@city.niigata.lg.jp

日ロ沿岸市長会
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日ロ沿岸市長会とは

 日本海沿岸日ソ両地域の友好親善と経済協力を促進し,両地域の発展を図ることを目的に昭和45(1970)年,新潟市をはじめとする日本海沿岸の港湾都市によって日ソ沿岸市長会が結成されました。平成4(1992)年のソ連邦崩壊に伴って日ロ沿岸市長会と名称を変えました。新潟市長が代表幹事をつとめ,新潟市に事務局を置いています。
 ロシア側組織である「ロ日極東シベリア友好協会」と定期的に日ロ沿岸市長会議を開き,両国間の友好,経済交流などの問題について協議し,必要に応じて両国の関係機関へ働きかけています。また,青少年使節団の交換や各市実務担当者の派遣も行っています。
 平成22(2010)年に設立40周年を迎えたことを記念し,「日ロ沿岸市長会設立40周年記念誌(PDFファイル/5.21MB)」を作成しました。本会の詳しい活動については,こちらもご覧ください。



拡大図を表示(PDFデータ/50KB)


日ロ(日ソ)沿岸市長会の活動実績

1.会議での合意に基づく両国政府や関係機関への要望書の提出
1)ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄に関して政府関係機関へ要望書提出
 平成5(1993)年の第14回会議で双方は『日本海への有害廃棄物、特に放射性廃棄物の投棄の問題を早急に解決するよう呼び掛ける決意を表明』しました。同年10月17日にロシア海軍による日本海への放射性廃棄物投棄がなされたのを受け、10月20日付で国内関係8省庁に要望書を提出しました。ロシア側組織に対しても同様の要望書をロシア政府に対して提出するよう、働き掛けました。

2)日本国とロシア連邦との貿易経済分野における協力に関する要望書を提出
 平成15(2003)年の第19回会議で、『両会連名』で『アンガルスクからナホトカに至る石油のパイプライン・プロジェクト』と『サハリンエネルギー開発』の早期実現、『日露貿易投資促進機構』の『ロシア連邦極東における代表部を設立するよう』、『共に両国政府に要請すること』で合意しました。
 これを受け、同年10月に関係機関に要望書を両会連名で提出しました。

2.青少年交流の実施
時期・日数
行き先
参加市(参加青少年人数)
平成7(1995)年
7月28日〜8月3日
6泊7日
ユジノ・サハリンスク市 留萌市(4人)、能代市(6人)、柏崎市(4人)、境港市(3人)
各市から引率者が1人ずつ同行
平成7(1995)年
11月2日〜6日
4泊5日
留萌市,能代市,柏崎市,境港市 ユジノ・サハリンスク市(17人)
引率者4人来日
平成9(1997)年
7月27日〜8月3日
7泊8日
ウラジオストク市 能代市(6人),柏崎市(5人)
能代市から引率者2人,柏崎市から1人同行した他、事務局から通訳としてロシア人国際交流員を派遣
平成9(1997)年
8月24日〜8月31日
7泊8日
能代市,柏崎市 ウラジオストク市(11人)
引率者4人来日
平成13(2001)年
7月13日〜19日
6泊7日
本荘市,男鹿市,新潟市 ※3市共同で受入 ウラジオストクの青少年競技ダンスチーム一行10人(引率1人,通訳1人,選手8人)

3.実務担当者団の派遣
 日ロ沿岸市長会議への参加や会員市におけるロシア関係各種事業を円滑に進めるため,各市の実務担当者をロシアに派遣して実状に理解を深めました。

これまでの派遣実績
派遣時期・日数
行き先
参加市
平成8(1996)年
7月16日〜22日
6泊7日
ウラジオストク市
ハバロフスク市
能代市,敦賀市,境港市,事務局
平成10(1998)年
9月25日〜10月1日
6泊7日
ハバロフスク市
ナホトカ市
ウラジオストク市
柏崎市,事務局
※ナホトカ市では,平成(1999)年の第17回会議の準備を兼ねる。
平成12(2000)年
8月16日〜21日
5泊6日
ユジノ・サハリンスク市
コルサコフ市
ホルムスク市
稚内市,豊栄市,敦賀市,事務局
平成14(2002)年
8月26日9月2日
7泊8日
ペトロパヴロフスク・カムチャツキー市
ハバロフスク市
柏崎市,豊栄市,敦賀市,事務局
※ペトロパヴロフスク・カムチャツキー市では,平成15(2003)年の第19回会議の準備を兼ねる。

4.渡り鳥円卓会議、渡り鳥シンポジウム
 国際的な渡り鳥の生息環境保護のために,日ロ渡り鳥ルートにあるそれぞれの都市の湿地を適正に保全するための情報交換の場として,第17回会議、第18回会議に合わせて開催しました。学者,NPO,行政関係者らによる会議,児童絵画の展示,渡り鳥にまつわる日本とロシアの言い伝え,諺等を集めた資料の出版,周辺の湿地の視察などを行いました。

5.ホームページの開設と観光情報の交換
 第20回会議での合意に基づき,会員各市の観光パンフレット等を日ロ双方の事務局でとりまとめ,お互いの照会に対応できるようにしています。
 また,平成19(2007)年2月,日ロ沿岸市長会ホームページを開設し,当会の活動を紹介する他,会員各市の観光情報を発信しています。

6.東日本大震災直後の日本の現状発信
   (会員市在住のロシア人からロシア国民への情報発信)

 平成23(2011)年に3月に発生した東日本大震災および原発事故後,日本を訪問する観光客が著しく減少し,日本の日本海側とロシア極東を結ぶ直行便も運休。両地域の交流・協力関係に深刻な影響を及ぼしました。
 ロシア国民に日本の現状を正しく知ってもらい,両国・両地域間の交流を再び活性化する目的で,本会会員市にお住まいのロシア人の皆様から,ロシア国民へ向けたメッセージを集め,発信しました。
   ◆日本語  (PDFファイル/1.13MB)
   ◆ロシア語 (PDFファイル/1.0 MB)

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